競馬新聞では学べない
資産形成の本当のルール

日本銀行は資金循環統計で
2021年6月末時点の個人の金融資産残高が
コロナ過であるにも関わらず
1992兆円となって過去最高を記録したと発表

つまり日本人は「より金持ちになった」という発表ですが…
しかし、「おかしい」と感じませんか?

競馬新聞では学べない資産形成の本当のルール

金持ちになるたった1つの方法とは

この10年、職を巡る環境は不安定になるばかりで根深い貧困が社会に蔓延し、さらにそこにコロナ過による経済圧迫が追い打ちをかけ、若年層も中高年もみんな苦しい生活を強いられております。可処分所得も減り、どんどん消費税も上がり、社会保険料も高額になり、消費が減っていると発表されております。つまり、とても自分たちがお金持ちになったように思えないと大半の人がそう思っているはずです。

では何故、2021年6月末時点の個人の金融資産残高が1992兆円となって過去最高を記録し、「より金持ちになった」人間がいると発表されたのか?

あくまでこれは推測ですが、
『2015年11月以降に進んだ円安・株高で株式や外貨建て資産の評価額が膨らみ資産を押し上げていった。』
『今回も株価上昇で株式や投資信託の残高が大幅に増加した。』
つまり「何」が資産増大をもたらしたのか、その正体は明確です。

競馬新聞では学べない資産形成の本当のルール 金持ちになるたった1つの方法

【投資】による資産増加こそが、日本人を過去最高の金持ちにしたというのが実態だったと考えております。

「日本人がより金持ちになった」というデータと、「貧困が蔓延しているのに日本人が金持ちになっているというのはおかしい」という解釈は、実はどちらも正しいのです。

この2つの異なる事実をまとめて、どちらにも納得できるような言い方をすれば、つまりこのようになるのです。

実のところ今の日本人は、夫婦世帯の4割以上、単身世帯では5割近くが“投資をしていない層”になっているデータがあると聞いております。これを「日本人全体」で見れば“投資をしている層”はさらに減り、全体の2割にも満たないのではないか、というデータがあるとも聞き及んでおります。

つまり、“投資をしている層”というのは一部に限られているわけで、大半の人は【投資による資産増加】という恩恵に預かれていないのです。「2021年6月末時点の個人の金融資産残高がコロナ過であるにも関わらず1992兆円となって過去最高を記録したと発表」というのは、

要するに「投資をしている層がより金持ちになった」という意味であり、日本人全体が一緒に豊かになったというわけではないのです。

投資をしている層はより金持ちになり
投資をしていない層はより貧乏になった

Investing people get richer Those who are not investing have become poorer
もはや労働だけでは、人生を支えて
くれるのは難しいと言われているのです

貴方様は無条件で労働は神聖にして素晴らしいものであり、金で金を稼ぐだとか不労所得を得るだとか所謂【投資】というのは「リスクや負債を抱えること」「金の亡者がやること」と思っていませんか?

額に汗して働き、労働によって金を稼ぎ、そして家族を支えるというのがあるべき姿だと思っていませんか?

ところが、グローバル化により全世界の企業と熾烈な価格競争の真っ最中の「貴方様が働いてる日本企業」がこの先、価格競争に勝つために何をするのかご存知ですか?

それは、「人件費」というコストを削減して、
価格競争力を付けること。

どこの企業でもコストの最大のものは人件費であり、だからこそ人件費は常に削減対象になっているのです。

給料は極限まで下げる。働かせて払わない。雇用は非正規にする。常に人減らしの効率化をする。状況が悪くなればリストラする。

今、世界で起きている労働の質の低下は、グローバル経済の中で必然的に起きている現象であり、だから労働のみでこの弱肉強食の資本主義を生きていこうと思ったら、社会から蹴落とされるような目に遭うのです。

だからこそ、いま貴方様が頼るべきものは「労働」による所得ではなく、「投資」による所得なのです。

労働はもはや人生を支えてくれるものではなくなっております。残念ながらその現実を直視できる人はまだ少ないのです。この先も格差が広がり、殺伐とした世の中になっていくことでしょう。

この厳しい"現実"から
取り残されない為に我々は、
知識がなくても、
自己資金が少なくても

高収入が狙えうる
競馬投資をオススメします。

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